GPS絵画:Yassan 航空写真:国土地理院
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東京都内をキャンバスに、GPS絵画(スマートフォンのGPSアプリを利用し、実際にランニングした軌跡)でゴジラ、モスラ、キングギドラを描きました。 ※提出作品は、実際に走った軌跡(GPSデータ)を航空写真に重ねて加工。 【GoogleMaps】実際に走ったコース詳細 https://drive.google.com/open?id=1iOCHFE-QIeAGiRlM_fQTWAw2MySOxyjs&usp=sharing ◆◆◆ビジネスモデルのご提案◆◆◆ ランニングコースを観光コンテンツ化します。 地方自治体へ観光促進コンテンツとしてコースプランを貸与し、コンテンツ使用料を得るビジネスモデルを創出します。 ランニングツーリズム(国内実施者893万人:2016年笹川スポーツ財団調査)やウォーキングツーリズム(同3,376万人)と融合することで、新たなゴジラファン層を獲得します。 また、世界的なGPS絵画トレンドに乗ることで、海外からのインバウンド需要も見込めます。 ? 「GPSアートコース」を公開します。 ? 参加者はコースに従い、観光スポットを巡りながらGPSアプリでキャラクターを描きます。 ? 描いたGPSアートは、GPSアプリを介してシェアされます。 ? シェアされることでコースとその場所の認知が上がり、新たな参加者・観光客を増やします。 ◆◆◆メモ◆◆◆ ゴジラシリーズは、末尾に「ラ」の付くキャラクター名が多く、ランニングコース化が容易。 (例:ゴジRUN、モスRUN、ギドRUN、バRUN、等) 映画に登場した建物を巡るようコース設計すれば、ロケ地ツーリズムとも融合できる。 スマートフォンのGPSアプリを用いて、移動する軌跡で絵を描く行為(GPS絵画)は、世界的に競技者が増加傾向。 特にランニングアプリSTRAVEを用いた”#stravaart”が起爆剤となった。 要因は、下記の通り。 ・自己ベストが頭打ちになったタイミングで、タイム以外の要素でランニングのきっかけになる。 ・仲間(アプリ内のコミュニティ)がいるためモチベーションにつながる。 ・いつもと違うコースを走れるので飽きない。 当作品の作者(Yassan)は、GPS絵画の先駆者・ギネス世界記録(Largest GPS Drawing)保持者として、競技者間で知名度が高い。
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