新井淳也

応募受付終了しました。

企画タイトル
『JET-JAGUAR』

●企画意図
ジェットジャガーを基にバトルスーツと巨大ロボ、二つのバージョンが並立できるストーリーを考え、イメージカットを制作しました

●キャッチコピー
「人類はゴジラと共に闘う道を選んだ。」

●ストーリーライン
「ゴジラ死す」
2036年、太平洋上でゴジラがメルトダウンを起こし大爆発を起こし蒸発。
世界が放射能で汚染され、核の冬を迎える。

そんな中、X星人による侵略が始まり、人類は滅亡の寸前へと追い込まれる。
生存への望みをつなぐため人類が選んだのは、ゴジラと共に闘う道だった。
人類はわずかに残されたゴジラ細胞を使い、究極の兵士、兵器開発に着手。

こうしてゴジラ細胞を移植された兵士は超人的な能力を獲得した。
しかしゴジラ細胞によって自我を失った兵士は小型のゴジラザウルス化してしまう。
かろうじて自我を保ち、ゴジラザウルス化を免れた兵士のデータを基に計画は継続。

計画はゴジラ細胞を用いた新たな兵士たちを生み出していく。
・計画の基となったゴジラ細胞を取り込んだ超人兵士。
・ゴジラ細胞を脳に移植したエスパー兵士。
・エスパー兵士の指示によって共闘が可能になったゴジラザウルス化兵士。
・ゴジラ細胞を制御可能にしたジャガースーツを装着した兵士。
・ジャガースーツ兵が乗り込む、巨大可変兵器ジェットジャガー。
これらの兵士、兵器はJET[Jingo Encounter Team]の管理下に置かれた。

X星人はガイガンやメガロなどの巨大怪獣の他に、人間サイズの怪獣兵士を投入。
本格的に人類を根絶やしにする戦いを挑んでくる。

JETのメンバーはゴジラ細胞の力で驚異に立ち向かうが、
激しさを増す戦いの中で、やがて兵士たちは破壊神の夢を見るようになる。
本当にゴジラ細胞は制御可能なのか。

メルトダウンしたはずのゴジラが再生を始めた時、
ジェットジャガーの神経回路に使用されているゴジラ細胞が呼応する。
果たして人類は、人類のまま勝利をつかめるのか、それとも破壊神になってしまうのだろうか…。

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