作品名:ゴジラ・ゼロ
説明:20xx年、某国の放射能や核に耐性を持つ強力な生物兵器
私の絵は以下のストーリーから描いたものです。
ゴジラやハイドラの能力、ハイドラの眷属群などを描いた添付資料
2066年、各国は世界の均衡を保つため”怪獣DNA
『神系JKモスラちゃん』
ゴジラ達が日常系ゆるふわキャラクターに。『とうほう』に暮らす
オリジナルストーリーに沿って登場する怪獣のデザイン画を4枚(?ゴジラ(鉱物形態1及び2)、?メカゴジラ(本体)、?メカゴジラ(プロテクター装着)、?キングギドラ(羽毛形態))を応募します。 背景となるオリジナルストーリーは、地球環境の保護の重要性や生命の重さを、ゴジラ他の怪獣を通して訴えようとするものです。
既存のどのゴジラより強力なゴジラ、ギガゴ(ジラ)の
このイラストではゴジラと対峙している轟天号を描きま
ゴジラは、人間の作り出した恐ろしいものから生み出て
新しい怪獣(妖獣)『gazmo』(右側/仮名)
怪獣と意思疎通する少年が左側。ゴジラの気持ちも理解できる。
環境破壊により壊され尽くした故郷。少年は家族と土地を追われた
タイトル『ゴジラ対カラミト 東京崩壊』
制作意図
本作は、一枚の絵でストーリーを表現することを目指し制作いたし
タイトル「Aftermath:1954」
初代ゴジラのその後の世界観をポスターにしました。
「ゴジラ上陸による放射能汚染の影響で人が立ち入ることの出来ぬ
どーこう言ってもゴジラはカッコいいのです!おんなじ
子ども時代に劇場へ観に行ったゴジラ映画たち。 大人になるまで、いろいろなゴジラたちを観たけれど、 やっぱりここに戻ってきてしまうのです。 「平成ゴジラシリーズ」 ゴジラをつい、かわいいと思ってしまう気持ちから、 こんなタマゴになりました。 またいろんなゴジラと出会えますように。
●タイトル G・MONSTERS(ジー・モンスターズ) ●使用モンスター メイン(ゴジラ&機龍、キングギドラ&メガロ、モスラ&ヘドラ) その他(ゴジラシリーズキャラクター全般) ●コンセプト 世代別で考えた際、今の特撮を楽しんでいる幼児層は「ファイナルウォーズ」も知らず、リアルタイムのゴジラと言えば「シンゴジラ」だという子も多いのではないのかと感じる。 歴史ある特撮シリーズもその各世代でファンを獲得して来たからこそ、歴史を紡いでいると言っても過言では無いのではないだろうか、今でもシンゴジラ熱はまだまだ残っており、アメリカのゴジラも好評で新作が公開を控えている事から、今こそ、これからの世代に向けてゴジラシリーズに登場した怪獣達やスーパーメカをアピールする良い機会ではないかと考えました。 ●アピールポイント メインで登場する怪獣達はゴジラシリーズ内に登場した怪獣同士のハイブリッド(ゴジラ&機龍 等)でカード型の「アビリティーカード(仮)」を使う事で一時的に強化したりする事が出来ます。 オリジナルのゴジラやキングギドラは「始祖生物」として凄まじいパワーを持った存在として登場します。 設定としても自由度が高いと思われる事から、今までのゴジラシリーズを製作してきた際のNGデザインやNGカラーなどを利用したモンスターやスーパーメカを登場させるとマニアが反応出来る濃い部分も補完出来ると考えます。 ●あらすじ SNS等の急速な発展により、ネット世界の仮想現実が生活の一部としての基盤を成している世界。 仮想現実の世界では今、ペット産業の事業が注目されており、現実ではありえないような生物をペットとして飼う事が出来るのである。 その中でも特に注目されているのが「G・MONSTERS(ジー・モンスターズ)」 怪獣をペットにする事が出来、その怪獣を使って他のユーザーとバトルをする事も出来るのだ。 怪獣のデータは「始祖生物」と言われる現実の世界にいた怪獣を数値化、データ化した物を基本に、センター内のラボで個人の好みに合わせ情報をミックスし、作り上げる。 主人公は今日も仮想現実へダイブし、センターに向かうのだが、センターは破壊されており、周りには救助隊と共に傷付いたジー・モンスターとその飼い主達で混乱していた。 彼の預けていたジー・モンスターも重症で、体半分を機械化する事でなんとか一命を取り留める。 話によれば、突然、原因不明の爆発が起こり、始祖生物達が逃げ出してしまったらしい。 主人公のジー・モンスターは始祖生物のゴジラのデータがないと治療できず、治療出来なければ余命一年と言われてしまう。企業も始祖生物の捜索協力を企業やジー・モンスターユーザーに依頼。 主人公は自分のジー・モンスターを救う為、始祖生物のゴジラを探す旅に出る。
ゴジラシリーズに登場した「轟天号」の名を冠した巨大ドリルを戴
ゴジラの水中バトルものを見てみたいという思いと、 ゴジラ以上の規格外の化け物を登場させたいという思いから、 このような絵ができました。 敵は禍々しい雰囲気の巨大クラーケンですが、 ゴジラの凛々しい背中には内なる力を感じさせます。 構図を強く意識して描いてみました。
私は今回の作品で、ゴジラから見て人類とはどんな存在
イラスト:健ちゃんペイント、アシスト、ひーちゃんペイント
作成への思い
デジタル化することを最強だと言っているこの時代に、手で一から
ジラは、何者にも何処にもどの時代にも縛られない。 フィクションの枠を踏み越え、 実在のいたる場所に、 あらゆる人の心に、映る。 恐怖、皮肉、安堵、勇ましさ、 さまざまな感情を引き連れて。 これまでも、これからも、今この瞬間も。 ゴジラは、縛られない。 応募規約:応募規約に同意する 個人情報取り扱い:個人情報取扱方針に同意する
今回私が応募させて頂くのは「シン・ゴジラ」の世界
銀河の中心から伸びたガンマ線バーストを、熱線にみた
ゴジラ連作
「すみか」
「大きないきもの」
「てっぺん目指して」
もしゴジラが長い間地上で暮らしていたら、
もし自然の一部として生き、動物たちと共存していたら、
そんな想像を元に、ゴジラと野性動物達の関係を描いた三作です。
「すみか」
動く山、カラス達のすみか。日がくれたら帰る場所。絵の中にちょ
このゴジラは筋肉の流れをイメージしてデザインしてみました。 ある人間が、G細胞に取り込まれゴジラ化したみたいな感じです。だから怪獣ではありますが、どこか人間的な筋肉の付き方もしています。 筋肉的イメージのゴジラ、略して「筋ゴジ」です! 絵の実際のサイズは 縦109cm 横77cm です。カメラに収まる距離で撮影しましたので拡大するとぼやけてしまい実際の細かさが伝わりづらいのですが、宜しくお願い致します。
●企画タイトル 『GODZi-BOOK』 ●企画意図 身近にいるかわいく楽しいゴジラの世界観を考えてみました。 ●ストーリーライン その昔、1匹のゴジラがいた。大きい体と動きからは読み取れないが、とても知性があった。 ゴジラはいいゴジラだったが、強力な力のために人間の敵となってしまい、本の中に封印された。 しかし、ゴジラは封印されるとき、思念を他の場所に移せるほどの能力を持っていた。 その後平和が訪れたが、いつしかゴジラの思念が本に乗り移り始める。 各家庭に1冊ずつゴジラBOOKが生まれるようになってしまう。 はじめは皆、ゴジラの本のようだとわかるだけで、開け方がわからなかった。 研究の結果、元祖ゴジラの鳴き声を聞かせると、本からBOOKゴジラが生まれてしまうことがわかった。 そのBOOKゴジラはとてもかわいかった。 みんなこぞって元祖ゴジラの声を入手し、BOOKゴジラを飼ってしまうようになる。 ところがゴジラBOOKのゴジラは全て、思念がどこかでつながっていた。 小さいゴジラは合体していくことにより大きくなり、かつての力を取り戻そうとしているのだ。 そのため人間はゴジラ省を作り、元祖ゴジラの声の扱いを規制し、監視した。 ゴジラが生まれないように日々努めているのである。 そしてゴジラ省は現在もしっかりと機能し、各家庭にゴジラBOOKの正しい取り扱い (ゴジラが生まれないようにそっとしておく)方法を広めているのである。 場面が変わって、蒸し暑いある夏の日。 とある古い民家の屋根裏を好奇心旺盛な大人しい男の子が探検している。 すると1つのカセットテープを発見。ラベルには”GODZILLA”。 初めて目にするカセットテープが気になり、おじいちゃんに聞く。おじいちゃんが小さいころ、昔流行っていた音楽が聞けると話をきく。どんな音楽が聞けるのか夏休みの研究として調べ始める。 しかしカセットテープは現在では取り扱いが禁止されている機械だった。 男の子はカセットをラジカセにセットして再生ボタンを押す。 この家のゴジラBOOKが、長い間屋根裏部屋にあることを知らずに…。 はたしてゴジラは、本当に人間の敵なのか、ゴジラが合体し、元に戻りたい理由は何か。 ゴジラBOOKが訴えるものとは一体何なのだろうか。
re:バーニングゴジラ』 『ゴジラvsデストロイア』に登場するバーニングゴジラを自分なりに再デザインしてました。 ゴジラといったら街中で暴れ回るイメージが強いです。しかし折角のこの企画なので、体内からエネルギーが溢れているこのキャラクターに相応しいマグマの中央にあえて配置してみました。
怪獣大戦争
新たな怪獣ファンを獲得するために提案させていただくのは東宝特
自身のメルトダウンにより崩壊 消滅しかけていたゴジラを回収、 サイボーグ化した個体。
プロジェクトは成功したかに見えたがAIとG細胞の拒絶反応によ
作品の概要:人類は再三苦しめられて来たゴジラに対し
インターネットによる管理社会は人類にかつてない安寧
イラストレーションとは図像によって物語などを描写し、文字情報を補助する、図形的もしくは絵画的な視覚化表現のことである。オリジナル・デザインの折り紙を図像の媒体として用いたイラストレーションとして、このアートを制作した。水に弱い折り紙に、不安定感や悲壮感を与え、苦しみながら必死に生き伸びようとするゴジラとメカキングギドラの心境を描くために、あえて雨天を背景に選んだ。また、作者の指や和柄を交えることで、折り紙独特の手作り感も強調している。
より生物的な姿で各怪獣を表現したものです。
ゴジラは前傾姿勢で背びれはへらじかのツノのような骨質なものと